代表 明石 二郎

社会福祉士 NLPマスタープラクティショナー 

ソーシャルワーカーとして高齢者分野と学校分野にて実践する。この経験から、本当の専門職(自分の専門性を説明できて、専門職としての実績を上げる。)必要性を痛感し、『効果的な面接技術』や『スーパーバイザー実践者養成研修』を展開する。                                      

また、NLPのスキルを中心とした、カウンセリング・セラピーの実践経験をベースに、ただ聴くというカウンセリングから、積極的カウンセリングを創り、加えて、より実効性のあるセラピーを厳選し日本人風にアレンジした、カウンセリング・セラピーを構造化し実践を続けている。さらに、セラピストも養成する。

その後、念願であり新年であり使命でもある・・・そして実現不可能とまで言われ続けている福祉事業所づくり、「利用者本位とチームワークのある施設」を認知症ケア専門施設において実践し創り上げる。この経験から、日本・世界に『利用者本位とチームワークのある組織づくり』が広がることを使命として、このことを特化したコンサルティングを展開している。まら、その実践経験から、福祉現場のリーダーシップの必要性を実感し、研修やセミナーで広げている。


《資格等》

社会福祉士
大分大学大学院 福祉社会科学修士
NLPマスタープラクティショナー
NLPヒプノセラピスト (催眠療法)
校教員専修免許 教科『福祉
人権啓発トレーナー